料理人の教科書

技術の分野

まかない・大量調理

記事 15本(考え方 15)

まかないは「残り物で済ませる食事」ではない。お客さんに料理を出すための毎日の練習であり、自分の腕を見てもらう場でもある。量が増えると鍋の温度・水の量・時間・味の決め方が変わるので、人数に合わせてやり方を変える。「型」を持っておけば、食材・人数・時間を聞いてすぐに候補を出せる。

この分野の要点

  • まかないは練習であり、試験でもある
  • 早く出して、みんなを休ませるのも仕事のうち
  • 一度に入れない。分けて焼く
  • 塩は割合で決める
  • 誰がよそっても同じになる工夫をする
  • 時間 → 人数 → 端材 → 型 → 副菜 → 段取り、の順で決める

記事

15本の記事