
技術の分野
まかない・大量調理
記事 15本(考え方 15)
まかないは「残り物で済ませる食事」ではない。お客さんに料理を出すための毎日の練習であり、自分の腕を見てもらう場でもある。量が増えると鍋の温度・水の量・時間・味の決め方が変わるので、人数に合わせてやり方を変える。「型」を持っておけば、食材・人数・時間を聞いてすぐに候補を出せる。
この分野の要点
- まかないは練習であり、試験でもある
- 早く出して、みんなを休ませるのも仕事のうち
- 一度に入れない。分けて焼く
- 塩は割合で決める
- 誰がよそっても同じになる工夫をする
- 時間 → 人数 → 端材 → 型 → 副菜 → 段取り、の順で決める
記事
15本の記事
考え方2人分 → 10人分にするときの確認表2人分のレシピを10人分にするときに、順番に確かめること
考え方「誰がよそっても同じ」にする大人数の丼を、最後の一人までおいしくよそえるわけ
考え方あんや煮汁は「味見しながら1つずつ」大人数のあんや煮汁で、合わせ調味料を先に作らないわけ
考え方まかないには3つの条件がある時間・材料・人数。まかないの3つの条件が、営業の力をそのまま映すわけ
考え方まかないの決め方(献立の型)食材・人数・時間から、まかないの候補をすぐに3つ出すための順番と6つの型
考え方まかないは、お客さんに出す料理の練習まかないを、お客さんに出す料理と同じ本気で作るわけ
考え方まかないは、食べる人のために作るだれが、どんな状態で食べるかを決めると、味も量も決まるわけ
考え方まかないは早く出して、みんなを休ませるまかないを早く出すことが、夜の営業の質まで変えるわけ
考え方ジャンルを選ばない専門の外のジャンルを作ると、技術の引き出しが増えるわけ
考え方ソースは先に作り、仕上げはからめるだけ大量の料理で、ソースと具を別々に仕上げてから合わせるわけ
考え方切り方は、人数で変えていい大量調理では、切り方を変えると作業時間が大きく変わるわけ
考え方塩は「重さの割合」で決める塩を材料の重さの割合で決めると、人数が変わっても味がぶれないわけ
考え方大人数向きの料理を選ぶ大人数のまかないに向く料理と、向かない料理の見分け方
考え方本物のまかないは、何をくり返しているか約900回のまかないを数えてわかった、まかないの中心と献立の決まり方
考え方炒めるもの・焼くものは「一度に入れない」大量の炒め物・焼き物を、分けて焼くと焼き色がつくわけ