
考え方まかない・大量調理
ジャンルを選ばない
- 専門がちがっても、和洋中やエスニックを作れないという言いわけは通らない
- まかないでいろいろなジャンルに挑むと、自分の専門では身につかない技術が増える
くわしく
専門がフレンチだから和洋中やエスニックは作れない、という言いわけは通らない。お客さんはいろいろな料理を知っている。その人たちに合う味を作るには、まかないでいろいろなジャンルに挑むのがいい。
あるフレンチの店のまかないには、鯖の味噌煮も、魯肉飯も、ガンボも、フィッシュパイも出てくる。外国出身のスタッフが自分の国の料理を作る日もある。
なぜそうなるのか
ジャンルが変わると、使う技術も変わる。中華の火力、和食のだし、フレンチの煮詰め。まかないで別のジャンルを作ると、自分の専門では身につかない技術が増える。中華で覚えた切り方は、海外で働くときの武器にもなる。







