料理人の教科書

考え方仕込みと下ごしらえ

原価を「自分のお金」で考える

  • 原価は、自分のお金として考える
  • 食材ごとに1gいくらか、1人何g使えるかを計算する

くわしく

  • ある店では、まかないを売値1,300円、原価400円の料理として作るルールがある。食材ごとに1gいくらか、1人何g使えるかを計算させる
  • 原価をちゃんと見ていなかった若手は、食材の代金を自分ではなくシェフが払うものと考えていたからだ、と振り返った

なぜそうなるのか

計算していないと、使う量が中途半端になる。シェフは、計算していれば「1枚と3分の1」になるはずのものが「2枚まるごと」使われているのを見て、計算していないことを見抜いた。お金の意識を持つと、食材の扱いが丁寧になり、仕事の質が上がる。

関連

仕込みと下ごしらえのほかの記事

すべて見る(7本)