料理人の教科書
中華の細切りは手首を使ってまな板で止める

コツ

中華の細切りは手首を使ってまな板で止める

鶏肉などが細く均一に切れる。火の通りがそろう

やり方

  • 腕全体ではなく、手首を使って包丁を運ぶ
  • 包丁の刃がまな板についたところで、ほんの少し止める
  • 洋包丁でも同じ切り方ができるように練習する
  • 指を切らないように、押さえる手は指先を丸める(一般的な基本)

なぜそうなるのか

  • 手首で運ぶと、包丁の動きが小さく正確になり、幅がそろう
  • まな板で一度止めると、刃が最後まで通って切り離される。止めずに戻すと、切れ残りや太さのばらつきが出る
  • 細さがそろうと、短い時間で全部に同じように火が通る

よくある失敗

  • 幅が太い。細くそろえるには、包丁の運び方が大事
  • 中華の切り方を身につければ、他の店や海外で働くときの武器になる。フランスの料理人が持っていない技術は、それだけで強みになる

使える料理

バンバンジー青椒肉絲まかない青椒肉絲30分細切り肉の炒め物あんかけの具