
まかない ・ 洋(フランス家庭料理)
アッシ・パルマンティエ
- 人数
- 4人分の分量あり。天板で焼けば大人数に向く
- 道具
- 鍋2つ、フライパン、グラタン皿か天板、オーブン
- 余り食材で使える
- ひき肉の端、野菜の端(みじん切りにすれば何でも)、残ったトマトソース、半端なじゃがいも
要点
- 香味野菜はみじん切りにし、にんにくの香りを出した鍋でさっと炒める
- 同時に、別のフライパンでひき肉を油なしで焼く。ほぐしすぎず、かたまりのまま表面にしっかり焼き色をつける
- 焼けた肉を野菜の鍋へ移し、そこで崩す。中に閉じこめた肉汁が野菜にしみる
- 肉を焼いたフライパンに赤ワインを入れ、底の旨みをこそげて鍋へ。トマトソースとタイムを加え、水分がなくなるまで弱火で40分ほど煮詰める
- じゃがいもは1cmの輪切りにし、水と牛乳で煮て、最後に強火でとろみをつけ、塩で味を決める
- 器にミートソース、じゃがいもの順に重ね、粉チーズとパン粉をかけて200℃で10分焼く
4人分の目安
- 合いびき肉 500g、香味野菜 合わせて約250g、赤ワイン 200ml、トマトソース 250〜300g
- じゃがいも 400g、水 150ml、牛乳 120ml、塩 15ml
人数を増やすとき
- ミートソースは前の日に作っておける
- ひき肉は量が多いほど、何回かに分けて焼く。一度に入れると蒸し焼きになる
- 天板にまとめて焼けば、取り分けるだけで出せる
失敗しやすいところ
- 肉を鍋の中で焼いて、すぐに崩してしまうと、おいしくならない。同じ材料でも、手順が違うと味はまったく変わる
- 切った角を残したいのに、強く沸騰させて煮崩す
- 本番の前日にレシピを変えて、水を多くした。練習していない変更は失敗のもと
- 塩が全体に強かった
使っているコツ
自分のメモ
- 若手は、にんじんの甘みで砂糖を入れない工夫をしていた
- 同じ日に、フォカッチャ・チュロス・ピクルスも作った


