料理人の教科書

考え方厨房の働き方

自分の料理の価値を考える

  • 自分の料理の価値を考える
  • 値段をつけてみると、原価・練習の量・食べる人の満足を、自分ごととして見るようになる

くわしく

あるシェフは、若手に自分のまかないの値段をつけさせた。若手の値段は6,800円、シェフの値段は1,200円のランチ。その差がいまの実力と目標の差だった。シェフが何より心配したのは、自分の料理の価値を一度も考えたことがないことだ。

なぜそうなるのか

値段を考えると、原価、練習の量、食べる人の満足、すべてを自分ごととして見るようになる。もっとおいしさに貪欲になり、お金をかけて自己投資をする。本物を食べに行くことも練習のうちだ。

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