
ステーキは焼いて休ませてもう一度焼く
厚みのない肉でも、中はしっとり、外は香ばしく焼ける
やり方
- 決めることは3つだけ。常温に近づける → 短く焼いて休ませる → もう一度さっと焼く
- 時間の目安:常温に30分(寒い日は長め)、片面2分と裏40秒、休ませて5分、仕上げは片面20秒ずつ
- フライパンは鉄のものをしっかり熱し、脂をなじませてから焼く
なぜそうなるのか
- 冷たいまま焼くと、外が焼けても中が冷たい。常温に近づけておくと、中まで火が入りやすい
- 一度休ませると、外側の熱が中に伝わって、焼きむらが減る(焼いた肉は休ませる と同じ考え方)
- 最後の短い焼きで、休ませて冷めた表面を温め直し、香ばしさを戻す
- 鉄のフライパンは熱をたくわえるので、肉を置いても温度が下がりにくい
よくある失敗
- 肉を冷蔵庫から出してすぐ焼く
- 休ませずに切って、肉汁が流れ出る
ソースの話
- 肉を焼いたフライパンで作るソースがふつうだが、失敗しないよう、酒・ケチャップ・ウスターソースなどを電子レンジで温めるソースにする方法もある。インスタントコーヒーをひとつまみ入れるのが特徴
- 大人向けには、酒を赤ワインに変えて酢を抜くと、コクのある赤ワインソースになる
使える料理
牛肉のステーキポークソテー鶏むね肉のソテー