料理人の教科書
ステック・フリット

まかない ・ 洋(フランスのビストロ)

ステック・フリット

時間40分難しさやさしい
人数
何人分でも(正確な人数は不明)
道具
フライパン、揚げ鍋
余り食材で使える
安い赤身の牛肉、半端なハーブ

要点

  1. ビストロ定番の、ステーキとフライドポテトの組み合わせに、ハーブ入りのバター(カフェ・ド・パリ・バター)を添える
  2. バターには、パセリとにんにくのほか、レモンの皮をしっかり入れる
  3. 肉は、霜降りの高級なものより、赤身の味が強く、筋や脂がふぞろいに入った手ごろな肉が向いている。バターをたっぷり使うので、脂の多い肉だと重くなりすぎる
  4. 焼き方は整えすぎない。レアなところ、よく焼けたところ、筋の食感、脂の香りが一枚の中に混ざっているのがおいしさ
  5. 分量は不明

人数を増やすとき

  • ハーブバターは前もってたくさん作り、冷やして切って使える推測
  • 安い肉でおいしくなる料理なので、まかない向き

失敗しやすいところ

  • 高い霜降り肉を使い、脂に脂を重ねて重くする
  • 丁寧に整えすぎて、平らな味になる

使っているコツ

自分のメモ

  • 考え方:形をきれいにそろえすぎず、作りこみすぎないことが、この料理をおいしくするいちばんの要点だ。料理によっては「整えないこと」が正解になる