
まかない ・ 洋(フランス)
じゃがいものスープ(ビシソワーズ)
- 人数
- 作りやすい分量(じゃがいも500g)。鍋を大きくすれば大人数向き
- 道具
- 鍋、ミキサー
- 余り食材で使える
- 半端なじゃがいも、長ねぎの白い部分、ベーコンの端
要点
- やさしく火を入れて、野菜の甘みをしっかり引き出す
- 玉ねぎだけでなく、長ねぎの白い部分を少し入れる。じゃがいもの香りが引き立つ。入れすぎるとねぎの香りが勝つ
- 市販のベーコンは燻製の香りが強い。表面を洗い、皮を取ってから入れると、味が繊細になる。必要な香りと、じゃまになる香りを分けて考える
- ミキサーは必ず粗熱を取ってから。熱いままだとはねたり、容器が割れたりしてやけどの原因になる
- 回しすぎると、じゃがいもから粘りが出る。好みで時間を決める
作りやすい分量の目安
- じゃがいも 500g、玉ねぎ 100g、長ねぎ(白い部分)30g、ベーコン 50〜60g
- バター 30g、生クリーム 50g、塩 3g、鶏がらスープの素 3g、牛乳は仕上げに好みの量
- 冷蔵で3〜5日もつ
人数を増やすとき
- 前の日に作って冷やしておける。冷たいスープは暑い日のまかないにも向く推測
- 長ねぎと生クリームは高いので、なければ入れなくてよい。生クリームがないと少しあっさりする
失敗しやすいところ
- 生クリームの代わりに牛乳を煮る段階で入れて、分離させる。牛乳は仕上げに入れる
- 緑がかったじゃがいもや芽の出たものを使う。味が落ちる
- 熱いままミキサーにかける
使っているコツ
自分のメモ
- じゃがいもは、表面がなめらかで傷がなく、大きすぎないメークイン系がよい。男爵は大味なので、ポテトサラダや肉じゃが向き
- 男爵はでんぷんが多い「粉質」。じゃがバター・粉ふきいも・マッシュポテト・コロッケ・フライドポテト向き。電子レンジ600Wで3〜4分で手軽に蒸せる

