料理人の教科書
鶏のシャスール風

まかない ・ 洋(フランス)

鶏のシャスール風

時間1時間人数大人数難しさふつう
人数
店のスタッフ全員分(正確な人数は不明)
道具
厚手のフライパンか浅い鍋
余り食材で使える
半端なきのこ、トマトの端、残ったデミグラス

要点

  1. 「シャスール」は猟師のこと。狩りのあとに手に入る食材で作る、という背景を持つ料理
  2. きのこ・トマト・白ワインのシンプルな組み合わせに、デミグラスを重ねると一気に深みが出る
  3. エストラゴン(ハーブ)の香りで、全体が締まる。重すぎず軽すぎない
  4. 分量は不明

人数を増やすとき

  • 鶏を焼くところは分けて、ソースで煮るのは一度に
  • デミグラスがないときは、ブイヨンを煮詰めて代わりにする方法もある推測

失敗しやすいところ

  • 構成がシンプルなので、ごまかしがきかない

使っているコツ

自分のメモ

  • 考え方:古典の料理は、組み立てがシンプルでも、一つ一つに理由がある
  • 同じ人のフリカッセ・ヴィネガー煮込みと並べると、鶏の煮込みの型が4つ(トマト・白ワインとクリーム・ビネガー・きのことデミグラス)になる