料理人の教科書
鍋

まかない ・ 和

鍋

時間40分人数30〜40人分難しさやさしい
人数
店のスタッフ全員分(30〜40人分の例あり)
道具
大鍋
余り食材で使える
営業で出た鴨や魚の骨、きのこ、冬野菜の端

要点

  1. 肌寒い日や雨の日のまかない
  2. だしは営業で出た鴨や魚の骨、きのこで取る。ローストした骨を入れると旨みが増す
  3. つけだれを2種類用意すると飽きない(自家製ポン酢とごま味噌など)
  4. 豚バラと白菜を大鍋に重ねるミルフィーユ鍋は、大人数でも作業が少ない
  5. 分量は不明

人数を増やすとき

  • 大鍋ひとつで何人分でも作れる。具は火の通りにくい順に入れる

失敗しやすいところ

  • 具を一度に入れて煮崩れる

使っているコツ

工夫の例
  • 自家製の白湯(鶏を長く煮た白いスープ)で鶏鍋。具の最後にふたをして火を通す。食べ終わったらスープを全部こして、しめの鶏そばにする。仕上げに自家製のラー油
  • 鶏鍋:鶏ももの皮目だけに塩をして、かたまりのまま皮を軽く焼く(焼き霜)。同じフライパンで長ねぎを弱火でじっくり焼き色がつくまで焼き、しいたけも焼く。白湯スープの素で、白菜の芯を先に煮てから葉・ねぎ・しいたけ・一口に切った鶏。ふたをして中火で15分