料理人の教科書
目玉焼きのせパスタ(貧乏人のパスタ)

まかない ・ 洋(イタリア・ナポリ)

目玉焼きのせパスタ(貧乏人のパスタ)

時間10分人数3人分難しさやさしい
人数
3人分を一度に作る例
道具
パスタ鍋、フライパン2つ
余り食材で使える
卵、チーズの端

要点

  1. コース料理の仕込みの合間に、シェフが自分とスタッフ3人分を作ったまかない
  2. にんにくはつぶしてオリーブ油でゆっくり温め、香りを移す
  3. 目玉焼きは、黄身がとろとろのうちに火を止めて余熱で仕上げる
  4. にんにくの油に溶き卵を入れて強火で混ぜ、鶏がらスープを足して卵スープのようなソースにする
  5. パスタは表示より1分早く上げ、ソースの中で30秒ほど吸わせて、チーズを入れる。目玉焼きをのせて出す

3人分の目安

  • スパゲッティーニ 200〜300g、卵 6個(目玉焼き3+ソース3)、にんにく 1人1〜2片
  • スープ:水 400ml に鶏がらスープの素 15g
  • ゆで湯の塩は1%

人数を増やすとき

  • 量が多いと、パスタがスープを吸う速さが上がる。だから、いつもより1分早くゆで上げる
  • 最後に火を強くして、ソースとからめる。フライパンをふったとき、スープの水分がはっきり見えるうちはまだ足りない

失敗しやすいところ

  • 目玉焼きを焼きすぎる。とろとろの黄身をからめて食べる料理

使っているコツ

自分のメモ

  • 卵・チーズ・にんにくはイタリアのどの家にもあるので「貧乏人のパスタ」と呼ばれる、とシェフは説明していた。冷蔵庫に何もない日のまかないの型