料理人の教科書

考え方厨房の働き方

手を動かしながら、頭は次の作業へ

  • 手を動かしながら、頭はもう次の作業に向ける
  • 作業と作業の間の時間を縮めるだけで、5分でも10分でも早くなる

くわしく

仕事の遅さは、頭の切りかえの遅さから来る、と考えるシェフもいる。玉ねぎを炒めている間に、頭はもう次の作業に向いていないといけない。作業と作業の間の時間を縮めるだけで、5分でも10分でも早くなる。

なぜそうなるのか

一つ終わってから次を考えると、その間は何も進まない。段取りのいい人は、この「考える時間」を手を動かす時間に重ねている。そして、体が自然に次の作業へ移るところまで練習している。頭のスピードと、体のスピードは別物で、体のほうは練習でしか上がらない。

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