
まかない ・ 洋(イタリア)
鯖と小松菜のパスタ
- 人数
- 2人分の分量あり
- 道具
- フライパン1つ
- 余り食材で使える
- サバや青魚の端、小松菜やほかの青菜
要点
- サバの身についている薄い透明な皮と、腹側の薄い膜をはがす。臭みのもとになる
- 腹側にだけ塩をふって10分置く。出てきた水も臭みのもとなので、しっかりふき取る
- 油をよく熱してから、皮を下にしてサバだけを焼く(このときにんにくを入れると焦げる)。返して火が通ったらボウルに取り、刻んだフェンネルシードを混ぜて、フォークで軽くほぐす。かたまりと細かい身を両方残すと食感がおもしろい
- 同じフライパンににんにくと唐辛子を入れて火にかけ、香りが出たら水と塩を入れて沸かし、パスタを入れてそのまま煮る(ワンパン)
- 小松菜の茎は5〜6cmに切ってから縦に薄く切る。火が通りやすく、パスタにからみやすい。葉は大きめでよい
- アルデンテの1分前にサバを戻し、小松菜を2回に分けて入れる。小松菜を入れてからは30秒だけ。シャキシャキを残す
- 火を止め、水分を調整して、大きく混ぜて仕上げる
2人分の目安
- 骨なし冷凍サバ 2切れ、小松菜 約130g、にんにく 2かけ、フェンネルシード 2g、オリーブ油 20g、スパゲッティ 180g、水 約600ml(ゆで時間12分のパスタの場合)、塩
人数を増やすとき
- ワンパンは、フライパンの大きさで量が決まる。人数が多いときは、ふつうにパスタをゆでてソースのフライパンに移すほうが安定する推測
- サバの下処理(皮・膜・塩)は、先にまとめてできる
失敗しやすいところ
- 塩をして出た水をふかずに焼き、臭みが残る
- ワンパンは袋の時間どおりにゆで上がらないことが多い。味見して決める。水が足りなければ少しずつ足し、多ければ火を強めて飛ばす
- 火が強すぎて、湯から出たパスタが焦げる
使っているコツ
自分のメモ
- シェフは、安い冷凍サバでも細かいところまで手をかけることが、料理に愛情を込めることだと話していた
- にんにく・唐辛子・フェンネルシードを多めにするのも、サバの臭みをやわらげるため


