
まかない ・ 洋 ・ 副菜
コールスロー
細いせん切りにしたキャベツに、砂糖と塩、酢、油の順で入れて手でやさしくもみ、重しをして冷蔵庫で1時間なじませる。酢2・油3の酸っぱいコールスローで、カレーや揚げ物の横の箸休めになる。
材料 10人前
野菜
- キャベツ700g約1/2個
- 玉ねぎ100g約1/2個
- にんじん100g約3/4本
- きゅうり100g約1本
ドレッシング
- 砂糖10g
- 塩7g
- 酢60ml
- サラダ油90ml
- 黒こしょう少々
作り方
野菜を細く切る
キャベツは外葉を除き、芯をくりぬいて、1〜2mm幅の細いせん切りにする(スライサーを使うと厚さがそろう)。玉ねぎはごく薄切り、にんじんはキャベツと同じくらいの細いせん切り、きゅうりは縦半分に切ってから薄切りにする。
ここがポイント- キャベツは細く、厚さをそろえて切る
1〜2mmの細いせん切りにすると、調味料が早くなじみ、ふんわりした口当たりになる。スライサーを使うと厚さがそろい、にんじんもキャベツと同じくらいの細さにすると、口の中でまとまる。くりぬいた芯は、味噌汁の具に使う。

キャベツを細いせん切りにする - キャベツは細く、厚さをそろえて切る
砂糖と塩を先に入れ、酢、油の順に入れる
大きなボウルに野菜を全部入れ、砂糖と塩をふる。上から酢をかけ、最後にサラダ油を回しかける。
ここがポイント- 砂糖と塩を先に入れ、酢をかけて溶かし、油は最後に
砂糖や塩は、上から液体をかけると溶けやすい。砂糖が酸味の角をとって、まろやかにする。油を先に入れると、野菜の表面を油がおおい、塩と酢がしみにくい。

砂糖と塩の上から酢をかけて油を回す - 砂糖と塩を先に入れ、酢をかけて溶かし、油は最後に
手でやさしくもみこむ
指を広げた手で、下から持ち上げるようにして、全体にやさしくもみこむ。底にたまった調味料も全体にからめる。味を見て、酢・砂糖・塩で整え、黒こしょうをふる。
ここがポイント- 手で、やさしくもむ
指を広げ、下から持ち上げるようにして混ぜる。力を入れてもむと、キャベツがつぶれて、ふんわりした食感がなくなる。調味料は底にたまるので、何度か持ち上げて全体にからめる。

手でやさしくもみこんだコールスロー - 手で、やさしくもむ
重しをして、冷蔵庫で1時間なじませる
バットに移して表面を平らにし、ラップを軽くかぶせる。上にバットを重ねて重しをのせ、冷蔵庫で1時間おく。出すときは、軽く混ぜて汁気を切り、ふんわり盛る。
ここがポイント- 重しをして冷蔵庫で1時間おく
重しをかけると、早く、むらなく味がしみる。ラップは軽くかぶせるだけでよい。
- 作り置きは3〜4日
冷蔵で3〜4日もつ。色が悪くなってきたら、傷みはじめたしるし。水が出るのをおさえたいときは、野菜を先に塩でもんで10分おき、しっかり絞ってからドレッシングであえる店もある。

ラップと重しをのせてなじませる - 重しをして冷蔵庫で1時間おく
- 酸っぱいコールスローを、濃い主菜の箸休めにする
玉ねぎをよく炒めたキーマカレーのような濃い主菜の横に置くと、酸味で口がさっぱりして、最後まで飽きずに食べられる。揚げ物の横にも合う。
- 酢と油が基本。マヨネーズを少し足してもよい
酢2・油3で、さっぱりとした酸っぱい味になる。最後にマヨネーズを少し足すとまろやかに、粉マスタードを足すとピリッと辛くなる。ピーマンやコーン、ハムなど、余った食材を足してもよい。
大人数で作るとき 20人前より多いとき
- キャベツは1玉ずつ芯をくりぬき、半分に切ってから、長いせん切りにする
- 野菜はいちばん大きなボウルで混ぜる。入りきらないときは、2回に分けて、それぞれ味を見る
- 重しは、バットを重ねて水を入れたボウルなどをのせる推測
- 前の日に作っておける。出す直前に混ぜて、汁気を切る





