料理人の教科書
焼いてから漬ける

コツ

焼いてから漬ける

香ばしさと漬け地の味が一緒にしみこみ、身がしっとりする

やり方

  • 魚や野菜をしっかり焼いて(揚げて)焼き色をつける
  • 熱いうちに漬け地にひたす
  • しばらく置いて、味をなじませる

なぜそうなるのか

  • 焼くと表面に香ばしい焼き色がつく。漬け地にはその香りが溶け出し、味に深みが出る
  • 熱いものが冷めるとき、まわりの液体を吸いこむ。そのとき漬け地の味が中まで入る
  • 生のまま漬けてから焼くのとは、香りも食感もまったく別のものになる。焼いてから漬ける順番が、この料理を決めている

よくある失敗

  • 冷めてから漬けて、味が入りにくくなる推測
  • 焼き色が薄く、香ばしさが足りない推測

使える料理