料理人の教科書
煮詰めは泡の変わり目を見る

コツ

煮詰めは泡の変わり目を見る

焦がさずに、照りととろみのある煮汁にできる

やり方

  • 煮汁の泡を見る。水っぽい「ぶくぶく」した泡が、細かくて粘りのある泡に変わったら、煮詰まってきた合図
  • その合図でみりんを入れ、仕上げに入る
  • ここからは目を離さない

なぜそうなるのか

  • 水分が減ると、煮汁の中の砂糖の割合が上がり、とろみが出る。とろみがあると泡が割れにくくなり、泡の形が変わる
  • 砂糖は煮詰まりすぎると、急に焦げる。煮詰まると焦げるの境目は、すごく微妙

よくある失敗

  • 時間で決めて、泡を見ていない
  • 量が多い鍋で、鍋底だけ先に焦げる推測

使える料理