
トマトソースは玉ねぎの水分を抜いてからトマトを合わせる
濃いのに、ぼやけないトマトソースになる。まかないのパスタ・煮込み・ソテーのソースに使い回せる
やり方
- 多めのオリーブ油で、にんにくと玉ねぎを揚げ焼きにするようにして、水分をしっかり抜く
- 塩は、玉ねぎから水が出てから入れる
- トマトを合わせて煮詰める。とろみが増えて、くつくつと飛び散るようになれば、ほぼでき上がり
- 煮詰めすぎない。トマトの酸味とのバランスも大事
作りやすい分量の目安
- トマト缶 2缶(ホールが向く)、玉ねぎ 250g、にんにく 10g、ドライトマト 20g、オリーブ油 80g(20gまでは減らせる)、塩 6〜7g
- 冷蔵で4〜5日。冷凍もできるので、倍の量で作っておくと便利
なぜそうなるのか
- 玉ねぎとにんにくの水分を抜くと、旨みがぎゅっと固まる。そこにトマトを合わせるので、濃いのにキレのある味になる
- 先に塩を入れると、玉ねぎの水がだらだら出て、蒸し煮のようになる。水が出きってから塩をすると、味がぼやけにくい
- ホールトマトは細長い品種が多く、カットトマトより味が強いことが多い。ソースにはホールが向く
- ドライトマトは旨みのかたまり。入れると味が深くなる
よくある失敗
- 最後にミキサーにかけて、トマトの種まで混ざり、味がぼやける
- ただし、アマトリチャーナのようなパスタやカツレツのソースには、ミキサーにかけたなめらかさが合う。かけないものは、肉や魚の付け合わせやアラビアータのようなパンチのある料理に向く
応用
- 端材のパスタや鶏のトマト煮込みの土台にする。まとめて作って冷凍しておけば、まかないの時間が短くなる推測
