料理人の教科書
練り物の塩は材料の0.8%

コツ

練り物の塩は材料の0.8%

団子やつみれがまとまり、味もちょうどよくなる

やり方

  • 魚と豆腐など、練る材料を全部合わせて重さを量る
  • その0.8%の塩を入れる。例:材料2,000gなら塩16g
  • 塩を入れたら、粘りが出るまでよく練る

なぜそうなるのか

  • 塩を入れて練ると、魚の身のたんぱく質が溶け出して、糸のようにからみ合う。これが粘りになり、団子が崩れにくくなる
  • 重さに対する割合で決めると、人数が変わっても味がぶれない

よくある失敗

  • 目分量で塩を入れて、量が多いときに味が薄くなる、または濃くなる
  • 塩を入れる前に他の材料を混ぜてしまい、粘りが出にくくなる推測

使える料理