料理人の教科書
食材に合った鍋を選ぶ

コツ

食材に合った鍋を選ぶ

炒め物が蒸し煮にならず、焼き色と香りがつく。作業も早くなる

やり方

  • 火を入れる前に、この量とこの調理にいちばん合う道具は何かを考える
  • 炒める・焼くなら、底が広いフライパン。量が多ければ、大きいものか、2つに分ける
  • 煮るなら、具が重なりすぎない深さと広さの鍋

なぜそうなるのか

  • 小さい鍋にたくさん入れると、具が重なり、温度が下がって水が出る。炒めたいのに蒸し煮になる
  • ある若手が最初に選んだ鍋は、シェフに、小さすぎると止められた。火を入れる食材にいちばん合う道具を考えるのは、基本中の基本
  • 一つの鍋で無理に同時にやっても意味がない。道具を分けたほうが、結局早い

よくある失敗

  • 手近にある鍋を、量を考えずに使う
  • 洗い物を減らしたくて、鍋を1つで済ませようとする推測

使える料理

すべての料理特に大量の炒め物や焼き物